2009年03月02日

アクアレスベラトロール:水溶性レスベラトロール配糖体含有の真実は?

今、業界では、アクアレスベラトロールなるレスベラトロール配糖体を含有したレスベラトロール原料が出てきた。

http://www.aquaresvera.com/

この原料も、この原料を使用した商品もかなりお高いらしい。
商品で18900円らしい。
べらぼうに高い。

さて、このアクアレスベラトロールなるものは、「Glucose(糖分子)をレスベラトロール分子に結合させGlycoside(配糖体)レスベラトロールとすることで、安定した状態での抽出および水溶性であるため体内での吸収率が飛躍的にあがる。」というものらしい。

一方で、このレスベラトロール配糖体などの含量は、規格化されていなかったり、参考データすらないらしい。

こういった製品が、本当にアクアレスベラトロールと読んでも良いものだろうか?
疑問に思う。
健康食品業界は、こういった怪しいものがドンドン出てくる。
だから、健康食品業界は、信頼されないのかもしれない・・・。

また、このアクアレスベラトロールを行う際、独自の方法でレスベラトロールを配糖体にしているようである。

メーカーの説明によると、「ブドウ種子を特殊な装置のもとで発芽させる事によりポリフェノールが増えるだけでなく、配糖体レスベラトロール(水溶性)として抽出することができた。」とある。

しかし、繰り返すようだが、その含有量は明確になっていない。
レスベラトロール配糖体が特徴だといいながら含量を明らかにしない、これは、健康増進法の栄養成分表示基準に違反するのではないだろうか・・・。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_016/hoei_16b.html

いずれにしても、実際、レスベラトロール配糖体として、どの程度の含量が入っているのであろうか・・・なぞは、深まるばかりである・・・。
まあ、ちょっとでもレスベラトロール配糖体が含有しているのであれば、入っているくらいは言えるであろう・・・。

今後が楽しみである・・・。

◆追加情報◆
実際、アクアレスベラトロールのレスベラトロール含有量が計測され、レスベラトロールを含まないことが明白になったそうである。
業界新聞の特集記事の直前にこの事実が明らかになり、ちょっとした人騒動があったようである。
こういった偽物原料があたかも本物のように出回る業界である。困ったものである。



resveratrol at 14:55│Comments(1)TrackBack(0)コメント | 原料の安全性

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この記事へのコメント

1. Posted by legolasladlf   2011年07月19日 18:45
アメリカの医療機関で使われているものを扱っているのできちんとしているし、
商品はみな上質です。
電話でも、よく教えてもらえます。
テレビでも見ましたが、
ここのメルマガでレスベラトロールの事はけっこう早く解説していました。
そこで、購入できる事を知り買いました。
たしかに細胞の疲れが浄化されるという感じか、身体が軽くなった感じですよ。
毎日の片付けではないですが、毎日の疲れを溜め込まないという感じかもしれません。
毎日浄化していける感覚というと、私の主観かもしれませんが。
ビルベリーが目や肩専門なら、仲間のこちらはもっと強力な全身向け、
親分という感じでしょうか。(^_^)

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