認知症予防効果

2011年01月26日

赤ワインで記憶力向上」マウス実験で判明 認知症関連学会で発表

以前に赤ワイン/レスベラトロールの認知症予防効果を紹介いたしましたが、こんな記事を見つけました。

より具体的な量が示されています。

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赤ワインで記憶力向上」マウス実験で判明 認知症関連学会で発表へ

赤ワインに含まれる「レスベラトロール」の健康効果が注目されている
 赤ワインに含まれるポリフェノールに、脳の認知機能を向上させる働きがあることが、名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授らのマウス実験で明らかになった。認知症の予防や改善につながる成果で、来年7月にパリで開かれる認知症関連学会で発表する。

 岡嶋教授らは、ポリフェノールの一種「レスベラトロール」に着目。赤ワインとレスベラトロール、白ワインを1日当たり0・2ミリリットルずつ、3週間にわたって異なるマウスに飲ませ、記憶や学習にかかわる脳器官「海馬(かいば)」の変化を調べた。その結果、赤ワイン、レスベラトロールを飲んだマウスでは、神経細胞を活性化する物質が通常の1・5倍に増え、海馬の神経細胞の再生や情報伝達スピード向上などの効果がみられた。白ワインは効果がなかった。迷路を解かせる訓練でも、所要時間は白ワインの約半分で、学習能力も向上していた。

 これまで、人間は1日250〜500ミリリットルの赤ワインを飲むと、認知症の改善効果があることが経験的に知られている。ポリフェノールの抗酸化作用が脳を守ると考えられてきたが、今回の研究で神経系の作用だったことが判明した。
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とは言え、毎日250〜500ミリリットルの赤ワインを飲むのはしんどいですよね
特に、赤ワインやお酒がダメな人には。

やはりサプリがええですよ♪

resveratrol at 20:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2010年12月01日

ホンマでっか!?TV さんまさんも赤ワインの効果に注目!

ホンマでっか!?TVで、さんまさんも赤ワインの認知症予防効果を話していました。

ワインの認知症予防効果、注目されているんですね〜。



resveratrol at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月24日

レスベラトロール商品「よみがえりG」にこらか

「よみがえりG」は、フェルラ酸、レスベラトロール、イチョウ葉、クルクミンを配合した、記憶をテーマとしたサプリメントです。

http://www.nikoraka.net/


高い分、超リッチな配合になっているので、コストパフォーマンスは良いです。
玄人好みの一品です。



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2010年09月30日

レスベラトロールと認知症:

報道ステーションで赤ワインのスーパーポリフェノール「レスベラトロール」による認知症予防・改善のメカニズムについて紹介されました。

赤ワインに認知症予防効果…メカニズム解明
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=9948

記事概要:
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名古屋市立大学医学研究科の岡嶋研二教授と原田直明准教授らの研究グループが、赤ワインを飲むと認知症の予防や改善ができるというメカニズムを突き止めました。

赤ワインを3週間飲ませたマウスと飲ませていないマウスをプールに入れ、ゴールの位置を学習させるという実験を5日間、繰り返し行ったところ、赤ワインを飲んでいたマウスは、次第にゴールを覚え、日に日にタイムが
早くなっていったといいます。

赤ワインに含まれるポリフェノールの一種である「レスベラトロール」が、胃の知覚神経を刺激、それが脳へと伝わり、短期の記憶や学習機能に関わる脳の器官である「海馬」の神経細胞の機能が改善、再生することがわかりました。

赤ワインが認知症に効果があるという話は以前から知られていましたが、認知症には、脳の神経が減り萎縮していくアルツハイマー病や脳梗塞や脳出血などから引き起こされる血管性認知症など数タイプがあるものの、メカニズムが解明されたのは初めてです。

岡嶋研二教授の話では、赤ワインはあらゆるタイプの認知症で効果がある可能性が高く、適量はグラス2〜3杯程度で毎日飲むことを勧めたいとのことです。

岡嶋研二教授の研究結果の論文は、近くアメリカの化学誌に掲載される予定です。

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レスベラトロールは、アルツハイマーの原因でもあるベータアミロイドの分解促進にも効果があると報告されています。
赤ワインのサプリで、認知症を予防できる時代が来つつあるのかも知れませんね。



PR: 赤ワイン由来のレスベラトロール原料


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2009年03月02日

赤ワインのアルツハイマー病予防効果<マウスを用いた実験で立証>

以前紹介いたしましたが、フランスボルドー地方(赤ワインの名産地)で行なった調査において、「ワインを250cc以上飲酒していた老人(65歳以上)の痴呆症発症率が飲んでいない人の4分の1だった」という報告を紹介いたしました。

今回は、なんと、赤ワインのアルツハイマー病予防効果が動物実験(マウス)で実証されていた記事を紹介いたします!!

実験を行ったのは、マウントサイナイ医科大学(ニューヨーク市)の研究チームです。そして、その結果を米実験生物学誌「FASEB Journal」2006年11月号で報告されました。

この報告では、アルツハイマー病型の脳にしたマウスを、赤ワインを与えたグループとエタノールまたは水を与えたグループにわけて、その影響を評価しました。この実験では、カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)種の赤ワインが使用されました。

その実験の結果、赤ワインを与えられたマウスの方に、脳の記憶機能低下の度合いが少なかったという結果が認められました。

この赤ワインの効果は、アルツハイマー病の主な特徴である、脳にプラーク(plaque)の形成を引き起こすたんぱく(βアミロイド)の生成を赤ワインが防いだ作用によるものであると推測されています。

研究チームのジュリオ・パシネッティ(Giulio Maria Pasinetti)博士とジュン・ウォン(Jun Wang)博士は、「この実験の結果は、米食品医薬品局(FDA)による食事指針の範囲内の適量の赤ワイン(女性1日1杯、男性1日2杯)を飲むことによって、アルツハイマー病のリスクが減るという、すでに発表されている疫学的証拠を裏付けるものだと」しています。

赤ワインは、適度に飲めば、心臓病やガン(悪性新生物)を予防し、痴呆症予防にもかなり期待できるということですね。
健康や老後の生活のためにも、適度に酔っ払って赤ワイン生活をフルに楽しみながら、赤ワイン効果で健康を維持する。なんて楽しい健康法なのでしょう・・・・。

参考文献:Wang J, Ho L, Zhao Z, Seror I, Humala N, Dickstein DL, Thiyagarajan M, Percival SS, Talcott ST, Pasinetti GM. Moderate consumption of Cabernet Sauvignon attenuates Abeta neuropathology in a mouse model of Alzheimer's disease. FASEB J. 2006 Nov;20(13):2313-20.



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赤ワインポリフェノール レスベラトロールがアルツハイマーに良い訳

先日の朝日新聞で、日本人女性は、遺伝子学的にアルツハイマーになり易いということがわかった、と書かれていました。常に年老いていくことを避けられない我々としては、非常に気になる記事ですね。

実際、このアルツハイマー病などの痴呆症などの原因は、今も不透明なところが多いですが・・・

近年、アルツハイマーなどの痴呆症の一因は、脳におけるβアミロイド(βアミロイドペプチド)の産生とその異常沈着であると推測されています。

これは、いわゆるアミロイド・カスケードと言われるもので、アミロイド前駆体蛋白(amyloid precursor protein,APP)からのβアミロイド産生→異常凝集(アミロイド線維形成)→神経毒性発現→神経原繊維変化→神経細胞の死→脳萎縮という経過をたどります。

レスベラトロールと痴呆症


一方、赤ワインの摂取が痴呆症のリスクを低減することが統計調査から示され、その後の実験でこのリスク低減を促す物質の1つがレスベラトロールであることが明らかになり始めています。これらの研究により、現在、レスベラトロールの痴呆症に対する効果の研究が数多く行われています。

例えば、Marambaudらは、2005年、いくつかの細胞培養系でを用いて実験を行った結果、レスベラトロールがアルツハイマー病患者の脳内に見られるβアミロイドペプチドの生成を止めはしないが、分解を促進し、しかも他の抗酸化剤の中では作用が群を抜いていたと報告されています。

すなわち、レスベラトロールのアルツハイマー予防効果を示唆しました。

Marambaud P, Zhao H, Davies P. Resveratrol promotes clearance of Alzheimer's disease amyloid-beta peptides. J Biol Chem. (2005) 280(45):37377-82.

そのうち、アルツハイマー病や痴呆症の予防薬や特効薬がこのレスベラトロールから作られるかもしれませんね・・・。それまでは、赤ワインや赤ワインサプリで、レスベラトロールを摂るしかないようです・・・。



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アルツハイマー予防に赤ワインポリフェノール

赤ワインに含まれるポリフェノールが、アルツハイマー病の原因とされるたんぱく質を分解することを山田正仁教授(金沢大神経内科)らが実験で確認し、国際神経化学学会誌オンライン版で発表しています。
効果が示されたポリフェノールの量は赤ワイン約500cc分とかなり多め。アルコール分は、厚生労働省が掲げる1日の適量の倍以上になる。

過去の報告では、フランスなどの疫学調査で、定期的に赤ワインを飲んでいる人はアルツハイマー病を含む痴呆(ちほう)症の危険性が減る可能性があるという報告が出されている。

また、アルツハイマー病の患者の脳には、βアミロイドというたんぱく質が線維状になって沈着して老人斑と呼ばれるものができる。これが発病や病状の進行に影響するとみられています。

山田教授らは、赤ワインに多く含まれるミレセチンなどのポリフェノールをβアミロイドの溶液に加え、線維化現象への影響を調べました。

その結果、低濃度のミレセチンが線維化を抑えたほか、一度線維化したβアミロイドもミレセチンを加えると元のβアミロイドに分解されました。また、線維化したβアミロイドは細胞への毒性があるが、ミレセチンを加えるとその毒性も減ることがわかりました。

山田教授は「ポリフェノールをサプリメントにするなどしてアルツハイマー病の予防治療用に応用できる可能性がある」と話している。

赤ワイン・葡萄のサプリメント一覧

「asahi.com」2003年9月29日 より

これらの報告とレスベラトロールの脳活性化効果の報告からも、赤ワインは脳に良いことがわかります。
いつまでも若々しくあるためには、赤ワインポリフェノールを摂っていた方が良さそうですね。



resveratrol at 10:31|PermalinkComments(0)TrackBack(3)

赤ワインで脳の活性化

赤ワインで脳の活性化するという記事が紹介されました。

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1999年1月7日発売の英科学誌ニューサイエンティストは、毎日グラス1杯半のワインを呑むことで、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気にかかりにくくなる可能性がある、とのイタリア研究チームが報告しています。

Salafia SJ. Why wine is good for your brain, New Scientist magazine, 09 January 1999, 13

その報告において、ミラノ大学のチームは、神経細胞を刺激し再生させる働きを持つ酵素の活性を7倍も高める化学物質が、ブドウとワインに多く含まれていると述べている。

同チームによると、「レスベラトロール」と呼ばれるこの化学物質(ポリフェノールの1つ)を、人間の神経細胞に加えて実験・研究の結果、レスベラトロールは脳細胞同士を結びつける、触手の再生をさせる酵素の働きを7倍にする働きがあることがわかった。これは老人の記憶力を再び高める働きと同じとしている。
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面白いです。



resveratrol at 10:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月16日

痴呆症の発症メカニズムの仮説 アミロイド・カスケード

そもそも、アルツハイマーなどの痴呆症の一因は、脳におけるβアミロイド(βアミロイドペプチド)の産生とその異常沈着であると言われています。

これは、いわゆるアミロイド・カスケードと言われるものです。

アミロイド前駆体蛋白(amyloid precursor protein,APP)からの
βアミロイド産生

異常凝集(アミロイド線維形成)

神経毒性発現

神経原繊維変化

神経細胞の死

脳萎縮   という経過をたどります。

例えば、レスベラトロールの痴呆症への効果の研究は、ほとんどがこの仮説を基に行なわれています。

そして、その研究の成果として、赤ワインやレスベラトロールがこのβアミロイドの沈着を抑えたり、分解を促進したりすることがわかりはじめているのです。



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2008年01月15日

赤ワインで痴呆症の発症率がなんと1/4に!

赤ワインから発見された長生きポリフェノール「レスベラトロール」には、アルツハイマー病に良いと紹介しましたが、赤ワイン自身にも、痴呆症に良いというデータがあります。

そして、そもそも、レスベラトロールの痴呆症への研究は、赤ワインの摂取が痴呆症のリスクを低減することが統計調査から示されたことから始まっています。

1998年に、Lemeshowらは、ワインの摂取と痴呆症の発症について、3年間にわたる調査を行いました。調査は、赤ワインの名産地の1つ、ボルドー地域で行われました。
その結果、65歳以上で、ワインを250cc以上飲んでいる人が痴呆症になりにくいというデータが示されました。

▼ワインの摂取量と痴呆症の発症率 (Lemeshowらの報告より抜粋)
 飲まない・・・・・・・・ 4.9%(48/971人)
 250cc未満・・・・・・ 5.1%(47/922)
 250cc以上・・・・・・ 1.1%(4 /380 )

なんと、ワインを飲んでいた人のほうが、痴呆症の発症率が1/4になっていたのです!!

そして、この報告を皮切りに、レスベラトロールの痴呆症への効果の研究が数多くされるようになったのです。そして、どんなメカニズムでレスベラトロールが痴呆症を防ぐかもわかり始めているのです。

引用文献:Lemeshow S, Letenneur L, Dartigues JF, Lafont S, Orgogozo JM, Commenges D. Illustration of analysis taking into account complex survey considerations: the association between wine consumption and dementia in the PAQUID study. Personnes Ages Quid. Am J Epidemiol. 1998 Aug 1;148(3):298-306.



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