コメント

2010年06月04日

最終目的は「深刻な炎症患者の新治療法の確立」

グラスゴー大学の研究チームが専門誌に発表した内容です。
最近レスベラトロールの炎症への効果が、次々と報告されているので
炎症治療にレスベラトロールが使われる日が楽しみになっています♪



resveratrol at 16:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月03日

慢性腸炎がレスベラトロールで改善した??

海外で慢性の結腸炎を発症したマウス君を対象に無作為二重盲検プラセボ対照試験が行われ、レスベラトロール入りの餌(1kgあたり20mg)を与えた方のマウス君の症状が緩和されたとの報告がありました!

実験結果にも驚きましたが、この試験を考えたことにも驚きました(^^;)

resveratrol at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月01日

マイケル・ジャンスン先生:ブドウ由来レスベラトロールで35mg

以前、ビタミンレボリューションの作者、マイケル・ジャンスン先生の講演を聴きました。

そこでも、レスベラトロールの話題が。

先生は、合成のものでなく、ブドウ由来のレスベラトロール素材で35mg摂取するように推奨されました。

赤ワインエキスなどで補おうとすると、結構な量(5%品で700mg)になります。
これ毎日補えたらええですね・・・。



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2009年08月05日

レスベラトロールを配合した健康飲料「ザ・レスベラトロール」を岡山理科大学と共同開発。扶桑化学工業株式会社

果実酸の扶桑化学さんからレスベラトロールを配合した以下のような健康飲料が発売されました。

http://www.fuso-hc.com/product/resve/index.html
http://www.fusokk.co.jp/topics/164/index.html
http://news.livedoor.com/article/detail/4247829/

岡山理科大学と共同開発だそうです。
やはり、南仏ローヌ産の赤ワインエキスが使用されています。



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2009年07月13日

カロリー制限で長寿化:サルで実証

今日、お客さんからの情報提供で、以下のページが届きました。

http://wiredvision.jp/news/200907/2009071022.html

2009年7月10日付け科学雑誌「Science(サイエンス)」で、 カロリー制限(カロリス)で長寿化がサルで実証されたようです。
ホカホカの情報です♪
アンチエイジングが実証されたという面では、すばらしい功績だと思います。

この記事の面白いところは、「このカロリスを継続するのは大変だから、同じ効果を示すレスベラトロールに」という締めくくり部分のです。

まあ、人間の場合、余程精神力が強くなければ、摂取カロリーを70%以下に落とすということは難しいと思います。
もし、実行したとしても、精神的なストレスが大きく、かえって害になるのでは?と考えてしまいます。
ん〜、食事は、家族や友人とのコミュニケーションを取るための大事な場でもあります!
やっぱり、精神衛生上、良くな〜い!!

だから、赤ワインを飲んで酔っぱらって楽しくなって、レスベラ摂取して元気であり続けるべき!
精神力の弱い私は、そう思うので、そのように実践しま〜す

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2009年06月09日

おすすめ書籍

久しぶりの更新ですが、記事の更新でなく、オススメ書籍の紹介です。

▼オススメ書籍▼


勉強になります。
是非、みなさんも読んでみてください!



resveratrol at 10:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月02日

アクアレスベラトロール:水溶性レスベラトロール配糖体含有の真実は?

今、業界では、アクアレスベラトロールなるレスベラトロール配糖体を含有したレスベラトロール原料が出てきた。

http://www.aquaresvera.com/

この原料も、この原料を使用した商品もかなりお高いらしい。
商品で18900円らしい。
べらぼうに高い。

さて、このアクアレスベラトロールなるものは、「Glucose(糖分子)をレスベラトロール分子に結合させGlycoside(配糖体)レスベラトロールとすることで、安定した状態での抽出および水溶性であるため体内での吸収率が飛躍的にあがる。」というものらしい。

一方で、このレスベラトロール配糖体などの含量は、規格化されていなかったり、参考データすらないらしい。

こういった製品が、本当にアクアレスベラトロールと読んでも良いものだろうか?
疑問に思う。
健康食品業界は、こういった怪しいものがドンドン出てくる。
だから、健康食品業界は、信頼されないのかもしれない・・・。

また、このアクアレスベラトロールを行う際、独自の方法でレスベラトロールを配糖体にしているようである。

メーカーの説明によると、「ブドウ種子を特殊な装置のもとで発芽させる事によりポリフェノールが増えるだけでなく、配糖体レスベラトロール(水溶性)として抽出することができた。」とある。

しかし、繰り返すようだが、その含有量は明確になっていない。
レスベラトロール配糖体が特徴だといいながら含量を明らかにしない、これは、健康増進法の栄養成分表示基準に違反するのではないだろうか・・・。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_016/hoei_16b.html

いずれにしても、実際、レスベラトロール配糖体として、どの程度の含量が入っているのであろうか・・・なぞは、深まるばかりである・・・。
まあ、ちょっとでもレスベラトロール配糖体が含有しているのであれば、入っているくらいは言えるであろう・・・。

今後が楽しみである・・・。

◆追加情報◆
実際、アクアレスベラトロールのレスベラトロール含有量が計測され、レスベラトロールを含まないことが明白になったそうである。
業界新聞の特集記事の直前にこの事実が明らかになり、ちょっとした人騒動があったようである。
こういった偽物原料があたかも本物のように出回る業界である。困ったものである。



resveratrol at 14:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

健康美容EXPO レスベラトロール(Resveratrol)特集

健康食品などの情報サイト「健康美容EXPO」でレスベラトロールの特集を行なっています。

健康美容EXPO レスベラトロール特集
http://www.e-expo.net/contents/special/resveratrol/index.html

主なレスラベラトロール原料メーカーや山梨大学の先生のコメントなども紹介されています。

やはり、レスベラトロールは、今年の最有力株なんでしょうかね・・・。



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違法なレスベラトロール素材イタドリ抽出物(医薬品素材)

海外で主に使用されているレスベラトロール素材として、「イタドリ(Polygonum cuspidatum、漢方名:虎杖根・コジョウコン)」という植物が存在します。

このイタドリは、Huzhang、Japanese Knotweed、Tiger Cane、虎杖(コジョウ)と呼ばれる東アジア原産の多年草であり、繁殖力の強さから、欧米では侵入植物とされ嫌われているそうです。

いわゆる雑草の1つです。

雑草図鑑:イタドリ

漢方では、緩下薬、利尿薬、通径薬として常習便秘や老人の下痢、膀胱炎、膀胱結石、月経不順、閉経に用います。

日本において、イタドリの抽出物は、医薬品区分です。

そして、1990年代、イタドリを始めとしたタデ属の植物にレスベラトロールが多く含まれていることがわかり始めました。

(イタドリ由来のレスベラトロールは、高価なブドウ由来のレスベラトロールに比べ非常に安価であり、そのため、ブドウ由来のレスベラトロールとして販売されたり、ブドウポリフェノールの商品に添加して販売されたりします。)

その他に、イタドリの根茎には、アントラキノン誘導配糖体のポリゴニン、フラボン配糖体、タンニン、エモジン、エモジンメチルエーテルなどを含みます。

ちなみに、エモジンは、ハブ茶(ケツメイシ)やアロエベラなどに含まれている緩下作用(お腹がゆるくなる作用)のある成分です。摂取し過ぎると、下痢になります。

そのため、レスベラトロール素材がブドウ由来であるかを調べる場合、エモジンなどのイタドリ特有成分(主にアントラキノン)を分析します。
通常、ブドウにはエモジンなどが含まれていないので、もし、エモジンなどが検出されれば、かなり高い確率で、それはイタドリ由来のレスベラトロールが添加されている可能性があるのです。

しかし、レスベラトロールには、純度の高いレスベラトロール(合成またはイタドリ由来のレスベラトロールを精製したもの)も存在しているため、エモジンなどが含まれていなければ、完全にブドウ由来のレスベラトロールであるとは言えないのです。

また、ブドウには多くレスベラトロールが含まれていないので、トランス体としての含量が20%を越えるものも、かなり高い確率で、イタドリ由来もしくは合成のレスベラトロールでしょう。

現在、このイタドリ由来もしくは合成のレスベラトロールが配合されてた輸入サプリメントが数多く出回り始めています。
食するものですから、安全性というものを考えると、このような違法サプリメントはなくなってもらいたいものです。でも、なかなか排除されないのが現状です。

中には、医薬品成分であっても、別に良いのではないかと考える人もいるかもしれません。
でも、私は、できるだけブドウ由来のレスベラトロール素材を使用したレスベラトロールサプリメントを選択したいなあと思います。
やっぱり、健康になるための商品ですから、できる限り安全な素材を使用した商品を選びたいですから・・・。



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細胞の寿命を決定するテロメアとサーチュイン(長寿遺伝子)

レスベラトロールの研究の中で、よく『テロメア』『サーチュイン』『Sir2(サーツー)』という用語が出てきます。
これらは、いったどのようなものなのでしょう?

人体は60億個もの細胞で形成されて、毎日新陳代謝を繰り返していますが、細胞の寿命を決定するのは、染色体に繋がる紐状の『テロメアtelomere』だと考えられています。

細胞分裂毎にテロメアは短くなり、テロメアが無くなると細胞の寿命が尽きます。
通常、50〜60回の細胞分裂で寿命が尽きますが、テロメアを短縮させる酵素であるテロメラーゼTelomerase の働きを抑えることで、寿命を延ばすことができると言われています。1999年頃より、このテロメアの長さを保つ研究が数多く行われており、実験では短縮を30%以上抑えることに成功しています。

そして、これらの研究の中で、『サーチュインsirtuin/サーチュインファミリー』と呼ばれる酵素群(たんぱく質)が非常に注目を浴びています。
この酵素は、食物不足など環境のストレス因子に応じて活性化され、細胞修復、エネルギー生産、アポトーシス(プログラム細胞死)などに影響を与えることがわかっています。サーチュインは、生体機能の調節役として働いていると考えられています。

サーチュインファミリーであり、脱アセチル化酵素の1つである『Sir2(サーツー)』は、飢餓させる(カロリー補給が無い)と活性化することが知られています(低カロリーダイエットの理論)。
また、Sir2がこのシグナル伝達経路に何らかの形で作用することで、老化を遅らせていると考えられています。

用語 Sir;silent information regulator

Sir2は、ほとんどの生物細胞に含まれるNAD+依存性タンパク質脱アセチル化酵素ですが、ジョン・ホプキンス大学のジェフ・ボーク等の共同研究によって、Sir2が飢餓により活性化し生物細胞のライフスパン(;寿命)が延長するメカニズムが解析されています。(Science. 2002.12.20)。
この研究により、長寿のためにはある程度の摂取カロリー制限が必要であり、現在の飽食の世の中で一般的になりつつある高カロリーな食生活は、寿命を縮めることが示唆されました。

V. J. Starai, I. Celic, R. N. Cole, J. D. Boeke, and J. C. Escalante-Semerena, Sir2-Dependent Activation of Acetyl-CoA Synthetase by Deacetylation of Active Lysine, Science 298 (5602): 2390-2392.

そして、最近の研究報告では、赤ワインに含まれるレスベラトロールがSir2を活性化し、体が飢餓状態と同じ状況を作る効果が導き出され始めているのです。
そのため、レスベラトロールは、長生きポリフェノールとして、大変注目を浴びているのです。



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